脊椎ヘルニアについて
脊椎ヘルニアで困っている人が大勢います。脊椎ヘルニアは、腰椎の椎間板が飛び出し神経を圧迫することにより腰痛が発症します。立っているとすぐ辛くなったり、椅子に腰掛けているのが辛くなります。また、坐骨神経痛の原因にもなります。この痛さは歩けないほど我慢できません。
辛い腰痛を引き起こす脊椎ヘルニアの主な原因は、椎間板の老化です。髄核(中心部のゼリー状のもの)の水分量は、年齢とともに減少して粘り強さがなくなり、圧力に耐え切れずに線維輪(外側の固いもの)を破って突出しやすくなります。この線維輪を破って突出した状態をヘルニアと言います。
手術するまでもない比較的軽い脊椎ヘルニア治療は、鍼灸治療が良いみたいです。鍼灸特有の鎮痛作用を利用し、坐骨神経の通路のツボに鍼を打つことによって、その刺激が脳や脊髄といった中枢経路を経て、鎮痛物質を分泌させ、痛みが和らげられることにより脊椎ヘルニアの症状が最善されるのではないかと考えられます。
1度ぎっくり腰をすると、クセになるようです。ぎっくり腰は脊椎ヘルニアへと繋がる要素を秘めています。普段から慢性的な腰の張りに注意しましょう。気をつけていてもくしゃみでぎっくり腰になる場合もあります。筋肉を普段からほぐす、やわらかくするのが、脊椎ヘルニアなどの腰痛予防になるので心がけましょう。
更新日:2009/10/20 14:39:55
