人間ドックについて
人間ドックとは、健康維持や病気の予防の目的で行う精密な健康診断のことで、病気の早期発見や早期治療に役立ちます。中高年になると、自治体などから健診の案内が届くようになります。健診は、一日ドックまたは二日ドックがあります。そのほかに、脳ドック、動脈硬化ドック、肺がんドックなどもあります。
この人間ドックの検査項目は、血液検査(糖尿病、肝臓病、高脂血症など)、採尿(腎炎、泌尿器疾患など)、眼科測定(網膜、眼底など)、身体測定(身長、体重、体脂肪率など)、X線(肺疾患、胃潰瘍など)、心電図(冠動脈疾患など)、婦人科(乳がんなど)です。
人間ドックの費用は、日帰りか短期入院か、また、地域によっても大きな違いがあります。ホテル送迎つきの短期入院で5〜10万円、日帰りドックの場合はその半額が目安で、オプション健診は別料金となります。また、自治体の補助など、事前の確認が必要です。
まとめると、人間ドックは、全身の主要な病を系統的に検査し、早期発見につなげる総合健康診断です。病気の因子を見つけ、早期治療をすることは、その後の健康維持と生活改善に役立ちます。また、医師との定期的な面談は、健康状態の確認と維持に役立ちます。
更新日:2009/4/15 14:39:26
