春スキーについて
スキー愛好者にとって春スキーは、楽しいものであると同時に寂しいもの。すぐそこまで迫っているシーズンの終了に終われるように、1ターン、もう1ターンとシュプールを描き続けます。春の訪れは全ての生物にとって平等に嬉しいものですが、スキーヤーにとっては少し違う意味を持つようです。
春スキーにおいても雪量、雪質ともに高い定評のある北東北。岩手県の安比高原スキー場は、冬場は「アスピリンスノー」と呼ばれる最上級の雪を湛えています。極端に湿気の少ないこの雪は、春スキーでもコンディションが崩れにくいのがポイントです。スキー専用のコースもあるので、こだわりのスキーヤーはぜひ!
関東圏最大級のスキー場、ハンターマウンテン塩原。新幹線を使えば東京から2時間半足らずで付くアクセスの良さがウリです。当日券には一日券のほかに5時間券と9時間券があり、フットワークの軽いスキーを楽しめます。営業は4月下旬までとなっていて、春スキーも十分に満喫できます。
スキーヤーがスキー場に求めるものは主に雪量、雪質、コース、設備といったところでしょうか。春スキーでは特に雪量と雪質が重要になってきます。気温、湿気共に少なければ雪量、雪質の両方が望めます。冬スキーならありがたい日当たりの良さも春スキーでは致命的な弱点となりかねないのです。
更新日:2008/11/9 16:34:55
