春スキーについて
春スキーには冬スキーとはまた違った趣があります。どんよりとした鉛色に変わる、抜けるような青い空。雪が舞うよりも多くふりそそぐうららかな日差し。葉をつける前の木々は温かさを取り戻し、周りの雪を溶かしていきます。こんな春スキーを経験していないなんて、もったいないですよ。
春スキーにおいても雪量、雪質ともに高い定評のある北東北。岩手県の安比高原スキー場は、冬場は「アスピリンスノー」と呼ばれる最上級の雪を湛えています。極端に湿気の少ないこの雪は、春スキーでもコンディションが崩れにくいのがポイントです。スキー専用のコースもあるので、こだわりのスキーヤーはぜひ!
上信越高原国立公園の中にあるアサマ2000パーク。国内トップクラスの標高2,000メートルを誇るスキー場です。長野県と群馬県の県境で、練馬インターから2時間半足らずというアクセスの良さ。それでいて春スキーでも安定した雪質を誇ります。4月は一日券がお得なのも嬉しいポイントです。
春スキーの雪質は冬スキーのそれと比べてどうしても劣ってしまうもの。パウダースノーを爽快に、とはいきません。それならば、春スキーならではの楽しみを見つけてみましょう。暖かい日差しに包まれてゆっくりと滑れば、鳥のさえずりや根開きなど春を感じさせるものに出会えます。
更新日:2009/5/18 2:44:12
