住宅ローンについて
住宅ローンとは、住宅を購入するための資金を借りるローンです。購入する土地と家屋を担保にして住宅ローンを組みます。通常は物件価格の80%まで資金を借りることが出来ます。また、住宅ローンを組んだ人が万一死亡した場合、残りのローンを支払ってくれる団体生命信用保険が用意されています。
その住宅ローンには住宅金融公庫に代表される公的融資と民間金融機関による民間融資の2つがあります。その他の公的融資には、年金住宅融資や財形住宅融資がありますが、年金受託融資は2005年1月で新規申し込みを終了しています。民間金融機関による融資は、1994年の規制緩和以降競争が激化し、現在では各社から多種多様な住宅ローンが発売されています。
住宅ローンの返済額や返済期間に大きな影響を及ぼすのが金利です。住宅ローンの金利には、固定金利、変動金利、固定金利選択型変動金利、段階金利などがあります。民間住宅ローンでは当初数年間の金利が低く固定されている固定金利選択型変動金利を採用している場合があり、広告では当初数年間の低い返済額しか記載されていない場合が多いので注意が必要です。
現在では住宅ローンは多種多様な商品が出回っています。どのようなローンをどのように利用すれば良いか、自分にあった住宅ローンを賢く選択することが重要です。貸してくれるだけ借りるのではなく、住宅購入後の生活設計も考慮して無理のない返済計画を立て、返済できる範囲で住宅ローンを組むことが重要です。
更新日:2009/5/18 2:44:12
