スパイウェアの脅威について
スパイウェアとは、狭義にはユーザに関する情報を集めて記録し、更には集めた情報を予め設定された特定の情報収集者(企業や団体・個人等)に送信するソフトウェアのことです。一般には広義の定義で悪意のあるソフトウェアのことを指します。
ウイルスと何が違うのか?ユーザに知られないように活動しているスパイウェアは、ウイルスの特徴の一つである自己増殖機能を持っていません。またウイルスのように破壊活動を行うのではなく、個人情報や金銭の盗難などを目的にしているのも異なるところです。
今は少なくなりましたがインターネットにダイヤルアップで接続していた時代に、勝手に国際電話やダイヤルQ2へ接続する「ダイヤラー」というのが流行し被害にあった人も多いのではないかと思います。これも一種のスパイウェアの仕業になります。
スパイウェアに対処する最も確実な方法は、スパイウェアのインストールを許さないことです。常駐型のスパイウェア対策ソフトを利用することをお勧めします。また、インストールされてしまったスパイウェアを安全で確実に除去するのにも役立ちます。
更新日:2009/7/6 23:11:7
