スパイウェアの脅威について
スパイウェアとは、パソコン内部からインターネットに接続し特定の相手に対して情報を送り出すソフトウェアの総称です。本人の知らない間に個人情報(メルアド、名前など)やWeb上で使用する秘密情報(ID、パスワード等)を収集されてしまいます。
さて、ウイルスとスパイウェアの違いは何でしょう?それはその目的にあります。ウイルスが、破壊活動をその最終目的としていることに対し、スパイウェアの目的は、経済活動にあります。つまり、いかにユーザに知られることなく、侵入し、いかに長くその経済活動を続けるかを目的としています。
パソコンにスパイウェアが入ってしまったら、ユーザの意思に関係なくパソコンが勝手に動いてしまいます。例えば、パソコン内のあるデータファイルを検索し、見つかれば勝手に転送したりします。動作が遅いなと感じたりしたときは要注意です。
このようなスパイウェアの脅威から逃れる対策法として、OSやWebブラウザは最新のセキュリティパッチをインストールすることが基本となります。さらに常駐型のスパイウェア対策ソフトをインストールして常に外部からの侵入に備えることが重要になります。
更新日:2008/11/9 16:38:18
