セグウェイについて
2001年に発表された電動立ち乗り二輪車、セグウェイ。現在は4つの正規代理店を通して日本でも買うことができるようになっていますが、4つの代理店全てが法人向けとなっていて、個人で買うことはできません。現状ではセグウェイで公道を走るのは難しいので、個人で買ってもあまり意味はありませんが…。
日本円でおよそ90万円という価格の高さが災いしてか、2003年の一般発売以来、販売数は低迷しているセグウェイ。当初はアメリカで100万台を売った後に世界進出、という青写真を描いていたようです。実際は、3年間でおよそ6千台しか売れなかったとか。
平行に配置された2つのタイヤ。その上にはプレートが渡されていて、ここに人間が立つことになります。プレートの中央からはポールが伸び、その先端はハンドルとなっています。ハンドルにもプレートにもアクセル、ブレーキはありません。セグウェイは操縦者の体重移動のみで縦横無尽に走ることができるのです。
デモンストレーションのおよそ3ヶ月後、2002年2月に、セグウェイ限定3台のチャリティーオークションを行いました。落札価格は10万ドル以上、日本円でゆうに1千万円を超えました。これを思うと2003年4月の一般販売での価格が日本円でおよそ90万円というのは、お得なのかもしれません。
更新日:2009/4/15 14:41:4
