ドルについて
ドル紙幣は7種類ありますが、一般に出回っているのは20・10・5・1で、それ以外を見ることは殆ど無いに等しいです。高額紙幣の支払いは、基本的には店から歓迎されないので注意が必要です。日本の1万円札と同じ感覚では使うことはできません。銀行ATMから出される紙幣は20ドル紙幣が主で、100ドル紙幣は出てきません。
私たち日本人にとっては、ドルは円の次に関係の深い通貨です。対ドルが円高になれば、輸出産業の業績が悪化し、輸入産業の業績が好調となりますし、対ドルが円安になれば逆のことがおこります。他にも、様々な場面で対ドルのレートは私たちの生活に関わっています。
その1つが外貨預金です。今までは、どちらかといえば、富裕層に限られていました。外貨預金とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に交換して外貨で預金することです。基本的なしくみは日本円で預金する場合と同様で、普通預金と定期預金があります。
ここにきて、FX(外国為替証拠金取引)に関わる人が急増しています。日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されてダイワフューチャーズ(現ひまわり証券)などが取り扱いを開始、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大しました。、外国為替相場に関する十分な知識や経験を要するので、その中心はドルです。ドルはますます身近な通貨になってきています。
更新日:2008/11/9 16:40:18
