ドルについて
ドル紙幣は7種類ありますが、一般に出回っているのは20・10・5・1で、それ以外を見ることは殆ど無いに等しいです。高額紙幣の支払いは、基本的には店から歓迎されないので注意が必要です。日本の1万円札と同じ感覚では使うことはできません。銀行ATMから出される紙幣は20ドル紙幣が主で、100ドル紙幣は出てきません。
私たち日本人にとっては、ドルは円の次に関係の深い通貨です。各国の通貨間の為替レートのうち、国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多いアメリカドルとの為替レートは、最も重要視されています。そして、国家間同様に、私たちの個人の生活でもますます深く関係を持つ通貨になっています。
その1つがドルを中心とした外貨預金です。今までは、どちらかといえば、富裕層に限られていました。外貨預金では、金利のメリットや為替差益が期待できます。また、海外への分散投資で資産のリスク分散になりますが、あくまでも余裕資金の使い道ですね。
最近よく耳にするのが、FX(外国為替証拠金取引)です。一般の人が、FXで何億円も稼いだとか、普通の主婦がFX稼いで数億円の脱税をしたとか、ニュースで見るようになりました。いずれにせよ、ドルを始めとする外貨が個人の経済活動により身近になっているのは確かと言えるでしょう。
更新日:2009/4/15 14:41:43
